2016年04月20日
真田丸・十三話 「決戦」
その時、みんながどんな気持ちだったか
想像してみよう、の巻。
他に泣くところはあるだろうに、
昌幸パパンがドーンて出てきた時にかっこよすぎて泣きましたし
信幸兄が戸石城から勇ましくも馬に乗り甲冑を着た
大泉さんを見て
「トップガンになる」とか言っていた男が
こんなにも立派になって…と感動して泣きました。
怖かったのは、何ていうか
「誰もいない村で三途の川の渡し賃である六文銭を
お守りにしているこども」っていうのは何かの隠喩なのかなぁ…と…
それに、この子、梅ちゃんとしか会ってないんですよね…
-
- Posted by lynn_halon at 18:59
- | ファンアート/ 真田丸
-
- | Edit